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終の棲家
これまでの人生を振り返り、これからの人生を素晴らしいものとするための家、それが終(つい)の棲家(すみか)です。
こちらでは、皆様のお家を「終の棲家」と感じられる、温もりに溢れたお家にするためのリフォームについてご紹介いたします。
代々住んでこられた“土地っ子”の方々には、住み慣れた土地ですが、転入して来られた方々には懐かしい故郷の年中行事、催し、風俗、習慣、などは今やかすかに想い出として残っているに過ぎません。
どう現住の土地に溶け込んでいくか。それを一緒に考えていきましょう。
無我夢中で年月を過ごして来て、年を増し、ふっとこの地に骨をうずめる事になるのでは…と自覚した時……、
終(つい)の棲家(すみか)として、今の我が家にささやかであっても、人生の夢を取り入れたリフォームもいかがでしょうか?
◎まず第一に落ち着ける我が家にしたいものです。
殺伐とした工業製品の建材より、木や竹等の自然の恵みに育まれたぬくもりを感じる自然材を少しでも取り入れた部屋造りを!
終の棲家にふさわしい本物並請をどうぞ!
- 和室・床の間・仏間…日本人にとって不可欠な…心の安らぎ場所!
- 居間・応接間・寝室…洋風、和風 お好み次第
- 書斎もほしいですね…主人の居場所があったらいいですね。
- 玄関は我が家の顔…アプローチから玄関間までは住まう方のお人柄が偲ばれます。